sigmarion III

2007年8月18日 (土)

第7週目/ATOKのインストールに成功!!

Atok
ZEAKさんに教えていただいたやり方で、無事にATOKがインストールできました。

 mobileCustomというのは、ソフトだったのか〜(^ε^;)。(説明書をよく読め!)なんか、ダウンロード専用のページがあって、そこからダウンロードするのだと思っていました。違うんですね。

 ZEAKさんに書いていただいたとおり、

(1)ネットに繋がる状態になっていることを確認。
(2)[スタートメニュー]から[プログラム(P)]→[アプリケーション]→[mobileCustom]というソフトを立ち上げます。
(3)[Download catalog](新しいカタログのダウンロード)をクリックしてリストを落とします。
(4)リストのダウンロードが完了したら、[Open catalog](ダウンロードしたカタログを見る)をクリックします。
(5)メニューバーのプルダウンから[アプリケーション]を選びます。
(6)一覧から[ATOK for sigmarion III]のチェックボックスにチェックを付けます。ついでにマニュアルの方も必要ならチェック。
(7)メニューバーの[コンテンツダウンロード]でダウンロードします。
(8)画面が変わったら、出ているリストから[ATOK for sigmarion III]を選んで[適用]ボタンを押すとインストールします。インストールが完了したら、本体裏側のリセットを突いて再起動。これでインストールが完了です。
 あきらめていたのにちゃんとインストールできました。ZEAKさんに感謝!

 まだ使い心地は使い込んでいないのでわかりませんが、[ATOK for sigmarion III]は[ATOK Pocket]と違って手書き入力とかはないんですね。ただ変換はやっぱり賢そうです。あとはMacのATOKから辞書を読み込ますことができれば、完璧な入力マシンになります。うれしぃ〜〜〜っ!

2007年7月20日 (金)

第3週目/京ぽん改とsigmarion III

Sigmarion3h_1
3週目は、sigmarion IIIばかり持ち出す日々でした。バッテリの方は、なんだかまだいけそうなのでそのまま使っています。出先でも時間があると、sigmarion IIIを出して文章書き。いやはや楽しい。さて…。

 僕は電話はWILLCOMのAir EDGE PHONEを使っています。PHSですね。携帯電話との違いについてはいろいろなところに散々書いたのですが(笑)、電波状態が悪いときでも宇宙人の声のような変化がないこと。音がクリアなこと。そして宇宙と交信しているようなコンマ何秒という微妙なズレがないこと。これが僕のPHSを愛用している理由です。そして結局のところ料金が安いという。
 中でも京セラから出ている電話機、ユーザが付けた愛称でいうと「京ぽん」のシリーズは実に使いやすいのです。電話機単体でネットブラウジングもかなり本格的にできますし。通話、メール、ネットこれだけできれば、電話としては僕は満足です。

 さて、僕は現在「京ぽん改」(Air-EDGE AH-WX300K)を使っています。sigmarion IIIに京ぽん改にを繋いでインターネットに接続してみたいと思ったのですが…。
 いろいろなところを調べると、sigmarion IIIの左側面のUSB端子に特殊なケーブルを接続して使っているという人がいました。しかし、初代sigmarionの時は、CFスロットにCFタイプのSANTAC i-Card type F1というカードを使って繋いでいました。このカードとケーブルをまた使うことができれば、特殊なケーブルを入手する必要もありません。
 なんと設定方法はサン電子のホームページに詳しく出ていました
 これを見ながらやってみました。接続に一発成功! しかし、一度接続を切るともう繋がりません。むむむ。その後は何度やってもダメ。う〜む。手強い。まだまだ実験は続きます。
写真はカードがよくわかるように少し引き出した状態です。実際には i-Card type F1はカードスロットに全部入ります。

2007年7月11日 (水)

第2週目/初代sigmarionも使ってみる

Sigmarion1_02
週末から初代sigmarionも出してきて使っています。というか初代の方をよく使っているかな。

 やっぱりキーボードは初代sigmarionの方が筐体が頑強な分しっかりしたタッチです。だから文章を書くだけの場合はこっちの方がいいかも。じゃ何のためにsigmarion IIIを入手したのか、ってことになりますが、それはそれ。これはこれ(なんじゃそら)。ブラウジングはsigmarion IIIが得意なわけですし。

 Pocet PostPetをsigmarion IIIに入れてみようとしましたがサポート外ということで蹴られてしまいました。インストールすらできないんです。これはつまらないなぁ。元々は初代sigmarionに入れていたんですが、システムが飛んだ時に消失して、その後入れていませんでした。
 で、sigmarion IIIに入らなかったので、本日やっぱり初代sigmarionに入れ直してみようか、ということになったんですが、まず初代sigmarion用の(というか本当はsigmarion2用のですが)USBのPCケーブルのドライバが、Windows XPをサポートしておらず、NTT DoCoMoのサイトから落としたものも結局インストールできませんでした。ワタクシ、だいたいWindowsマシンは持ってないので、会社で使っているLet's note CF-R2にドライバを入れようとしたわけです。でもWindows XPだとダメ。だから初代sigmarionにもPostPetが入れられませんでした。がっかり。

 気を取り直してBUFFALOの無線LANカードWLI-CF-S11Gを初代sigmarionでも使えないかといろいろと調べてみました。こっちは先日sigmarion IIIに入れたWLI-CF-S11用のドライバでは動作しないことがわかりました。う〜む、一筋縄ではいかない。
 それでもCompaqのカードのWL100のドライバを入れたら動作したという報告が見つかりましたので、さっそくCompaqのサイトに行こうとしますが、Compaqのサイト自体がもうなくなってしまっています。そうかヒューレット・パッカードになっているんですね。
 そこで日本ヒューレット・パッカードのページに行きますが、探しているWL100という機種のドライバはありませんでした。ダメか…。そこでハタッとひらめき、本国のヒューレット・パッカードのページへ。ここで見つけることができました。英語のページなのでわかりにくいのですが、sp15585.exeというのを落としてくればいいらしいので落としました。が、しかし。ここでもケーブルがネックに。Windows XPだとUSBケーブルでActivsyncできないので、インストールがこれもできませんでした。う〜む。というわけで、初代sigmarionの状況も改善することなく、現状のままという結果に落ち着きました。

 sigmarion IIIですが、バッテリがダメかもしれません。純正でないものですが新品が1本ありますので、これに替えるかどうか今ちょっと考え中というところです。

2007年7月 5日 (木)

第4日目/なぜか繋がった無線LAN

Airstation_cf2
念のため会社に無線LANカード AirStation WLI-CF-S11Gを持ってきたらすんなりと接続してしまいました。繋がったのはいいのですが、一体どこに繋がったのかわからない(笑)。会社では無線LANは使っていないはずなので、繋がること自体がおかしいのですけど。まあ、いいか、ちゃんとインターネット使えるし。快適快適。普通にインターネットが使えるだけですが、使えるのだから文句なしです。ぱぁ〜っと行こう!(←植木等か?)

 じゃあなぜ家ではできないのかなぁ。AirMacだからだめなのか、パスワードが通らないのか。良くわかりません。う〜ん、もうちょっと調べなくては…、といろいろ調べてみたら、なんとかなりそうなヒントが見つかりました。帰宅して試してみようと思いましたが、今日はバタバタで時間切れです。
 この週末まで待たないと。でもそれも時間がなさそうな週末です(泣)。

★7/1の記事、つまり最初の記事を書いた時点では、まだsigmarion IIIが届いていませんでしたので、あの記事に付いている写真は実は今日の写真。

2007年7月 4日 (水)

第3日目/ネットにつながった!

Lancard_cf
会社にはこのところPowerBook G4 12inを持っていっていたのですが、sigmarion IIIに変えたので、ずいぶんとカバンが軽くなりました。初代sigmarionを使い出したときも、この喜びがあったなぁ…(しみじみ)。

 そうそう、初代sigmarionとsigmarion IIIの違いとして感じるのは、マシンの筐体の強度でしょうか。フタのパーツを単純に見ると、初代sigmarionは1枚のパーツですが、sigmarion IIIはシルバー部分と黒部分とシルバー部分と3つに分かれています。そして厚みが全体に薄いのでなんとなくギシギシする感じとかするんですね。使っていて別段気になるほどではないのでいいのですが。

 夜、帰宅してから再度有線のLANカードBUFFALO LPC-CF-CLTを挿していろいろといじくっていると、ネットにつながりました。ということはカードは壊れていなかったのですね良かったよかった。だから家では取りあえずEtherケーブルでのネットは可能になりました。しかし何でこないだは繋がらなかったのだろう? 次の課題は無線LANカードですが、今日はここまで(笑)。

2007年7月 3日 (火)

第2日目/無線LANカードを

Airstation_cf
画面はWindows XPぐらいきれいな描画なので文句はないのですが、気分的なことで、「マイコンピュータ」を「sigmarionHD」という名前に変更。デスクトップピクチャもウソMacintoshに。OS9風のものを作りました。アイコンを右に寄せる。Macユーザにはこの方が落ち着くのです。

 エディタは何かオンラインソフトを入れた方が使いやすいのかもしれないけど、当面はMicrosoftワードパッドを使おうかな。これもそんなに使いにくくはないと思います。ただ表示文字サイズが小さいなぁ。老眼だと見えないと思います。まだ老眼じゃないけど(笑)。デフォルトの10ポイントだと読めないので、12ポイントに変更して作文をしますが、テキストデータだと一度閉じると次に開いたらまた10ポイントに戻ってしまいます。保存をリッチテキストにしたらいいのでしょう。でもできるだけデータは軽くしたいので面倒でもテキストで保存することにします。

 今日、別にネットオークションで落札したBUFFALO WLI-CF-S11Gが届くので準備としてドライバをインストールしておきましょう。ネットを検索するとWLI-CF-S11用のドライバを使うようにと書いてあります。ダウンロードして母艦のWindowsマシンで解凍。できたフォルダをSDカードにコピーして、sigmarion IIIへ。ReadMeを読むと、ActiveSyncで母艦とつないで母艦からインストールするように書いてあるのですが、ネットの情報ではsigmarion IIIで直接できるというのでやってみました。とりあえずできたのでしょうか。なんかすんなり行きすぎで気味が悪いです。

 帰宅して、届いたBUFFALO WLI-CF-S11Gを使ってネット接続を試みました。でもダメ。我が家はステーションにAirMacを使っているんですが、やっぱりこれがダメなのかなぁ。でもBUFFALO WLI-CF-S11GとAirMacの組み合わせで使っている人もいたはず。ネットをもうちょっと深く検索してみることにします。でも本日は疲れたのでここまで。

2007年7月 2日 (月)

第1日目/充電しながら使ってみる

Sig1_3long
今日は、某オークションで落札したsigmarion IIIが届く日。
 あいにく我が家は誰もおらず、今日配達のために持ち出し中になっていることをwebで確認。当然不在で持ち帰りになることが予想できたので、先回りして配達郵便局に電話をし、夜間再配達をお願いしたのですが、結局配達担当がつかまらないという返事。なので郵便局に留め置きしてもらうことに。
 帰宅してから郵便局に受け取りに行きました。

 帰宅してから、なかなか箱が開けられなかったのですが、晩ご飯の直前にやっとこさ開封。外観はやや使いこまれた感というか疲労感があります。塗装やメッキ部分が剥げているけど、まあそれしょうがないでしょう。
 早速充電しながら起動してみました。やはりWindows CEですね。サクサク動くって感じ。

 僕にとっては、NICOLA(親指シフト)にしないと使いにくいので、親指キュンをインストール。今までのsigmarionやsigmarion IIと違いsigmarion IIIはCPUがARM系のIntel PX255 400MHzになったとのこと(sigmarion IとIIはMIPS系)。だから親指キュンも「QUN211」のフォルダの中のARMタイプを入れました。
 インストールといっても解凍しておいてコピペするだけ。僕はWindowsマシンで自己解凍型を解凍しておいてSDカードにコピーして入れました。
 入れる際に最初sigmarion IIIで親指キュンのインストールすべき2つのファイル、cplとdllファイルが見えなかったので、拡張子表示とすべてのファイルが見えるようにシステムの表示設定を変更。
 この二つのファイルをコピペしたらリセット。起動したら親指キュンのコントロールパネルを開いて親指キーを設定。左を[無変換]、右を[space]キーにした。あと、sigmarion IIIの場合はキーボードレイアウトのチェックをしないと文字キーの一部がずれているので、そのチェックで修正。MS-IMEの設定は「かな」で記号などを好みに設定。これでNICOLAができるようになりました。sigmarionに比べるとsigmarion IIIは画面が広いのでいいなぁ。

 EtherカードでLAN接続しようとしたがこれはうまく行きませんでした。ひょっとすると、カード自体が壊れているのかも。sigmarionで使っていたものだが最近これでうまくつながらなくなっていたので。というわけで本日はネットにはつなげるところまではいきませんでした。でもsigmarion IIIを入手しようと思ったのは、ネットにつなぐことよりも手軽なNICOLAマシンが欲しいと思ったからで、ネットは二の次だからこれでよし。

 ノートパソコンに押されて、キーボード付のPDAは現在なくなってしまいました。かろうじてWILLCOMのEDGEにzero3シリーズというのがあるけど、でもこれは電話だし、最低でもsigmarionキーボードぐらいの大きさがないと両手全指のタッチタイプは無理。zero3もどの機種も本体のキーボードは小さすぎ。ただしzero3は外付けキーボードが使えるメリットはありますけど。でもそれだと持ち歩くキカイが二つになってしまいます。となるとsigmarion IIIが今のところベストのマシンということになるのではないかと。でもこれも発売中止なので、僕のように欲しくなってしまうと中古で探さねばなりません。

 本来ならIMEをATOKにしたいところだけど、NTT DoCoMoで配布していたというsigmarion III専用のATOKは今はもう手に入らないとの情報が。MS-IMEを鍛えていくしかないのですね…。

★写真は初代sigmarionとsigmarion IIIのそろい踏みです(笑)。両方持っている人は必ず撮る写真。色以外はキーボードは同じです。配置も大きさも。奥行きが大きく、幅は同じ。厚みはsigmarion IIIの方が薄いです。モニタの大きさはsigmarionの方が広く、sigmarion IIIの方が狭いのですが、表示領域で言うとsigmarionが640×240ピクセル、sigmarion IIIが800×480とsigmarion IIIの方が広いのですね。

2007年7月 1日 (日)

帰ってきたsigmarionとの日々

帰ってきたsigmarionとの日々
▼やっぱり夏が近づき暑くなってくると、sigmarionが恋しくなります。季節とPDAに何の関係があるというのでしょうか。それがあるんです。持ち歩くには12インチでもPowerBookは重いし、使っているときに熱いのです。そう、この熱いというのが問題なのです。

 モバイルはさっと出してさっと使うのが基本なので、ノートパソコンでは起動に時間がかかってダメです。だからOSはWindows CEがいいのです。PalmOSでももちろん良かったのですが、こっちはまともなキーボード付きのモバイルは存在していませんし、外付けキーボードを使ったとて、僕にとって重要なNICOLA入力ができません。

 現在、日本市場ではPDAはほとんど姿を消しています。一部残っているものもまともなキーボードの付いているものはありません。
 僕にとってのモバイル機はOASYS Pocket3が理想のキーボードで理想のサイズでした。あれでwebが表示できればいいのです。その系統といえばNECのモバイルギアがありました。そしてその技術を、さらにダウンサイズしたのがNTT DoCoMoのsigmarionシリーズでした。初代sigmarionもまだ持っていて、時々使ってはいたのですが、ネットで使うには、やはり対応できない場面も出てきました。そこで次なるモバイルマシンを探していたのですが、なかなかこれといったものがありません。

 だからsigmarionに立ち返ったわけです。しかし、その最終機種であるsigmarionIII。モバイルギアよりも後に出たsigmarion IIIがキーボード付きモバイルの最後のマシンということになります。しかし、そのsigmarion IIIもすでに販売完了しています。

 そんなこんなでsigmarion IIIを入手する決心をしたのですが前途多難なわけです。販売は完了していますのでもちろん中古で入手になりますが、初代sigmarionだってそうやって手に入れて使ってきたわけです。旬が過ぎたマシンですので、メリットとしては、値段が安くなっていること。デメリットはNTT DoCoMoのサイトではサポートが終了してしまって、便利なソフトなど無料で配布されていたものがダウンロードできなくなっていること。(コレに関しては追加情報が入りました。「第1日目/充電しながら使ってみる」のコメント欄を参照)でも、多少は不自由かもしれませんが、そこは工夫次第でなんとでもなります。

 というわけで、このブロは、ホームページ「ふえるsigmarion ONE」の続編です。ノウハウ情報はたくさんのすぐれたサイトがありますのでそれよりも、何年も前のPDAを今さらながら活用する、そんなsigmarion IIIと過ごす楽しい日々を中心に綴っていきたいと思います。

 タイトルの「ふえるシグマリオンさん」の「ふえる」は、快適なsigmarionIIIで作文をどんどんして記事が増えていくこと。そして「さん」はもちろん「sigmarion III」の「III」と「さん」「くん」の「さん」をかけているわけです。

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