NICOLA/親指シフト

2009年8月28日 (金)

シャープがモバイルに再挑戦!
けっこういいかも、NetWalker

シャープから面白そうなモバイル機が出ましたね。
Netwalker1
 タッチパネル付5型ワイド液晶・約14mmピッチキーボードを搭載。約161.4×108.7×19.7(最薄部)mmのほぼA6サイズのコンパクトボディ。重さは約409g。持ち歩いて外出先でインターネットやmailができると。
 なるほどな〜。スペックなどの詳細はシャープのページを見てもらうとして(^ε^;)。
Netwalker2
 色は白と黒と赤の3色あるらしいです。見たところ、sigmarionよりは少しキーが大きそうで、これはいいかも。OSがLinuxベースとのことなので、親指シフトにするのもできるでしょうね。キングジムの「ポメラ」の親指シフト化を僕は望んでいたんですが、それがどうも望み薄なので、そうなるとこのシャープの「NetWalker」の方に気持ちが傾いていくんですよね〜、どうしても。しばらくは、注意して情報を収集しよ〜っと(^ε^)。

2009年8月11日 (火)

MacBook 13in/Early 2009を買いました

090608_677macbook1
もう一つのblog「うずら眼」の方に書いてしまったので、こっちに書くのを忘れてました(^ε^;)。パソコン話はこっちがメインなのにな。

 そう新しいMacを買ったんです。僕にとっては5年ぶりぐらい。新しいと言っても新型ではなく、新古品という感じ。現在の最新のから2つぐらい前のモデルのMacBook 13in/Early 2009/white/Core 2 Duo/2.0GHz/MB881J/A。一応今年のモデルだし、OSは今のところ最新のLeopard(MacOS X 10.5.7)だし、いうことなしです。中古扱い品ですが、実質はほとんど使用されていないというお買い得品でした。

 白いポリカーボネートのMacBook。僕はiBookが好きなので、MacBookも白いのが好きなんです。MacBookは一瞬アルミボディに全部なるのかと思ったら最新モデルのアルミは全部MacBook Proに統一されてしまいましたね。白くて薄いのでMacBookは理想的な感じ。画面サイズも13inchというのがちょうどいいですね。これで我が家はMacBook白が3台になりました。

 今まで使っていたのはPowerBookG4は、どっちもPanther(MacOS X 10.3.9)だったので、Tigerを飛ばしてLeopard。かなり新鮮で全くのウラシマエフェクトです(笑)。今ごろですがウィジェットで感動したり、でも普段忘れててほとんど気にしてないんですけど(笑)。

 やっぱり新しいマシンは早い。メモリは2GBが入ってましたが、2GB×2で4GBに差し替えました。ハードディスクが120GBというのはちょっと狭い感じがするので、そのうち大きくするつもり。

 環境は、PBG4 12inから、移行アシスタントを使って環境を移しました。アプリケーションや設定がそのまま移せたのは便利だったのですが、結果的にこれは失敗。そうPBG4 12inがPantherだったからです。せっかくプリインストールされていたアプリケーションが全部Panther時代の古いversionに戻って…。めっちゃあせったけど、ディスクから再インストールでなんとか復旧できました。ふぅ〜。
Macbook

 あと、Pantherで動いていたアプリケーションが全てLeopardで動くかというとそうはいかないということもあって(^ε^;)。よく使う画像編集ソフトPhotoshop 7.0やFireworks MXがまずダメでした。Dreamweaver MXもJeditダメ。ATOK 16もダメ。他のアプリケーションを探さねばなりません。なんとかフリーソフトでまかなおうと思っています。

 ATOK 2009 for Mac発売直前だったので2008のお試し版を入れて使い、使えることがわかったので安心してたら、2009発売前にお試し版の期限が切れて1週間ほどお預け状態になってました(^ε^;)。もちろんTeslaを入れて、NICOLA(親指シフト)にして使っています。Teslaとそして野良ビルド開発の皆さんに感謝。ATOK for Mac 2009は届いて、インストールして最初うまく設定できなくてまた焦りましたが、ATOK 16の設定を引き継いでいるところが悪さをしていたのをなんとか自力で見つけて解決しました。

 Jeditも最新版を購入し、快適な作文環境が整いました。まだ画像やWebのソフトをどうするかというところです。画像はフリーソフトを入れてはみたもののどうも使いにくそうなので…。当面はblogや写真アルバムサイトで使うだけにして、それはiPhotoでなんとかしのいでいこうかと。

WILLCOM 03のBluetoothキーボード

すっかり書くのを忘れていましたが、WILLCOMのスマートフォンWILLCOM 03のキーボードをグレードアップしました。リュウドの「Rboard for Keitai RBK-2100BTJ」です。
Rbk500u

 前に書いたRboard for Keitai RBK-500UこれはUSBで接続するものでした。キータッチも素晴らしく、折りたたみのギミックもスマートで、親指シフト入力にも適していて非常に使いやすいのですが、欠点はケーブル。WILLCOM 03に使う場合はアダプタが必要でケーブルが二つになってしまいます。

 そしてケーブルはUSB挿入口を塞いでしまうので、充電中はキーボードが使えません。そんな欠点を補う新型が出ました。それは何とBluetoothで無線接続。こりゃ煩わしいケーブルがなく非常に便利。というわけで昨年末に入手しました。

 このRboard for Keitai RBK-2100BTJ、電池の持ちは毎日30分使って2カ月もつとのこと、頻繁に使うと考えても半月は持つでしょう。1回の出張には予備を一組だけ持って行けば絶対に足ります。予備を使わないですむと思うし。どうせWILLCOM 03の充電ケーブルは持って行かねばなりません。USB接続のRBK-500Uだとこれに加えてまだケーブルが必要です。
 8カ月以上使っていますが、今のところ、まだ電池を一度も替えたことはありません。

 使ってみて、実に快適です。WILLCOM 03とこのRboard for Keitai RBK-2100BTJがあれば、本当に出張や旅行にノートパソコンを持って行く必要はないですね。

2009年3月27日 (金)

Tigerで親指シフト

sigmarionの話は全然お変わりなしで最近活用できてないので(笑)、今日はMacの話を書いておきます。覚え書きですね for 自分用。

 僕は未だにMacintoshは、OS X 10.3.9のまま使っています。マシンも自宅ではPower Book G4の12inと15in。会社では同じPB G4 15とPowerMac G4を使っていますがいずれも、OS X 10.3.9です。これはなぜかというと、NICOLAつまり親指シフト入力を可能にしてくれるソフト「Tesla」がこのOS X 10.3.9までしか対応していなかったからなんです。
 自分でソフトのソースを触れる人が一部を変更して設定方法を公開してくれていたので、唯一Tiger(10.4)が入っている会社のMacminiで一度試してみたのですが、これが全く歯が立たなかったのです。
 自分でむにゃむにゃをむにゃむにゃしないといけない(ビルド?)のですが(笑)説明を読んでもチンプンカンプンで…。プログラムに関することがわかるならMacユーザになんかなってないでしょう?(笑)
 それでもうあきらめてしまっていたんです。ところがです。今日久しぶりに親指シフトでいろいろ検索をしてたら「Tesla_20090318」というのが公開されていました。この「Tesla_20090318」は、Teslaの作者が今開発をストップしているので、別の人が有志で改造したもののようです。いやはやありがたいことです。

 今日Mac miniでダメもとでやってみました。なんとこれはややこしい作業をする必要が全くなく、Teslaの以前のバージョンをインストールしたのと同様の手軽さでインストールができて、すぐにNICOLAができるようになりました。なんとま〜。

 あまりにもすんなりとできてしまって、いま半ば放心状態です。うれしい反面、さて新しいなやみが。ほかのマシンをTiger以上にアップグレードしていくかどうか。アップグレードすると今使っているATOK16が使えなくなるので、それをどうしようかな。ATOKは細かい設定ができるのでずっと使ってきたのですが、ことえりはシンプルなのでそれもまた良しと考えるか…。ATOKの最新版を購入するか。
 ま、とにかく僕の将来的なMacライフとNICOLAライフに明るい展望が見えてきたということをここに記録しておきたいと思います。もちろん、これは設定できたMac miniで書きましたサ(^ε^)。

2008年7月13日 (日)

MobileGear II 再び

080712mg2r330_1
その後、sigmarion IIIはなかなか活用できていないのが現状です。画面表示の文字の小ささがネックでした。これは使ってみるまで気づかなかったなぁ。
 文字全体を大きく表示する設定にもできますが、これをすると表示がおかしくなる箇所があり、使い物にならない感じです。小さい文字で我慢して使うしかありません。となると、ネットを見るなどの用途がメインになりますね。僕がしたいのは、OASYS Pocket3のように、本格的に作文をする専用機が欲しいわけで。
 だから最近は、初代sigmarionの方をよく使っていました。でもここで不安材料が。初代用のバッテリの入手がかなり難しくなってきているのです。ヤフオク見てても、sigmarion2とsigmarion IIIのバッテリしか出てきません。一応乾電池アダプタは入手していますが、これを使うようになると途端にフットワーク悪くなりそうで…。
 そこで、初代sigmarionと同じ使い勝手で、乾電池駆動する、MobileGear II MC/R330を入手しました。大きさはOASYS Pocket3よりもほんのちょっと大きいぐらいですが、キーも充分な大きさがあってとてもいい感じです。

080712mg2r330_2
オアポケを彷彿とさせるすがたでしょ〜?  実は前にMobileGear II MC/R320を使っていたことがあります。じゃ、なぜ使わなくなったのかというと、当時はMobileGear IIに必要以上の期待をかけすぎて、なんでもさせるつもりだったんですね。
 ATOK Pocketを買ってインストールしたり、その他ソフトとかいっぱい入れて、カスタマイズもしまくっていました。それでバッテリ切れで、バックアップ電池も切れたときに、後から入れたソフトや設定が全部飛んでしまったのを2度ほど経験し、嫌になって処分してしまったんです。

 今回はその後継機のR330で、最初からROMにATOK Pocketが入っています。ということはトラブルでも消えることがないということ。ユーザ辞書さえバックアップしておけばいい。それに今回はこのモバギでネットを見たり、メールの送受信をさせる気はありません。現在sigmarionで作文マシンに徹しているのと基本的に同じ使い方をするつもり。そうなるとトラブルになってもバックアップから復旧するのはとても簡単です。そしてこの程度だと母艦となるWindowsマシンも必要ありません。市販の単三電池2本で動きますから、将来的にも電池の心配がありません。

 もちろんsigmarionは使い続けるでしょう。そしてMobileGear IIとTPOに応じて使い分けたいと思います。sigmarion IIIの立場は? …それはこれから考えます。

2007年9月22日 (土)

OASYS Pocket3

Pocket3
今日はシグマリオンではなくて、それ以前のモバイル機のことを書いてみましょう。
 このマシンは、富士通の出していたワープロOASYSの中でもモバイル機として人気を博したPocketシリーズの最終機「OASYS Pocket3」です。

 Pocket3に関しては「ふえるシグマリオンONE」のエッセイにも度々登場していますし、「関心空間」の僕の部屋にも載せています。(この写真は「関心空間」に載せるように撮ったもの)
 このモバイルワープロ、現在でもまだ現役で使っている人もいるぐらいのマシンです。発売は1994年ですから、既に13年経っているわけですね。13年も使い続けられるキカイってすごいですね。それだけ設計段階のコンセプトがしっかりしていたということでしょう。
 香港にも持っていって、CompuServe(アメリカのパソコン通信サービスで、日本のNifty Serveはここと提携していた)のポイントからNiftyに入って、掲示板への書き込みやメールなどに使ったりしていました。そう、パソコン通信だから文字だけの世界です。

 大きさは初代sigmarionとモバイルギアIIの中間ぐらいです。NICOLA準拠のキーボードで、キータッチは最高。当時リアルタイム会議(RT)と呼ばれていたチャットをするのにも重宝しました。
 会議の議事録なんかを取るのには最適のマシンではないでしょうか。僕も議事録や職場の聴覚障碍者への要約筆記にも使いました。
 乾電池だけで動くのが便利です。Pocket3はOSを二つ搭載しています。ワープロとしてのOASYSとOASYSを機能拡張させるためにMS-DOS。でもMS-DOSは通信とスケジュール管理のソフトを動かすために後ろ側で動いていて、表に見えていません。けどそれを使って、様々なことをさせて活用している人たちがいました。MS-DOSのエディタやFEPも使えたりと面白かったんですね。MS-DOS側で動かす欠点は電池の減りが早いことです。

 僕はOASYS側で使っていました。電池の持ちは格段に違います。通信しなければなかなかなくなりませんでした。当時はニッケル水素充電池を買ってそれで運用していました。通信をすると早く減るので、その時は単三電池ですからコンビニで買えばいいわけです。
 OASYS側での欠点は、ワープロですから、半角英数字を使ったときに、文字が奇数個だったら余った半角分を詰めることができない点でしょうか。書いた文章をそのままパソコン通信などで使う場合はその半角を詰めて送り出してくれますが、テキストデータとして例えばMacに取り込む場合は半角アキが残ってしまうのです。
 まあ、そんなこんなで、大好きなモバイルであります。もう通信には使えませんけどね。

 一緒に写っているのは、AppleのPDA、Newton Message Pad用のストレージカードです。OASYS Pocketで使えるICメモリーカードが当時1MBで2万円ぐらいしたと思います。このNewtonのカードも同じICメモリーカードです。新古品で入手。1000円ぐらいだったかな? 2枚持っています。
 Newtonも不幸なPDAでしたね。PDAにしてはちょっと大きすぎるし。もしも…はないんですが、もしもずっとシリーズが続いていたら、今どんな形に進化していたでしょうね。

2007年7月 2日 (月)

第1日目/充電しながら使ってみる

Sig1_3long
今日は、某オークションで落札したsigmarion IIIが届く日。
 あいにく我が家は誰もおらず、今日配達のために持ち出し中になっていることをwebで確認。当然不在で持ち帰りになることが予想できたので、先回りして配達郵便局に電話をし、夜間再配達をお願いしたのですが、結局配達担当がつかまらないという返事。なので郵便局に留め置きしてもらうことに。
 帰宅してから郵便局に受け取りに行きました。

 帰宅してから、なかなか箱が開けられなかったのですが、晩ご飯の直前にやっとこさ開封。外観はやや使いこまれた感というか疲労感があります。塗装やメッキ部分が剥げているけど、まあそれしょうがないでしょう。
 早速充電しながら起動してみました。やはりWindows CEですね。サクサク動くって感じ。

 僕にとっては、NICOLA(親指シフト)にしないと使いにくいので、親指キュンをインストール。今までのsigmarionやsigmarion IIと違いsigmarion IIIはCPUがARM系のIntel PX255 400MHzになったとのこと(sigmarion IとIIはMIPS系)。だから親指キュンも「QUN211」のフォルダの中のARMタイプを入れました。
 インストールといっても解凍しておいてコピペするだけ。僕はWindowsマシンで自己解凍型を解凍しておいてSDカードにコピーして入れました。
 入れる際に最初sigmarion IIIで親指キュンのインストールすべき2つのファイル、cplとdllファイルが見えなかったので、拡張子表示とすべてのファイルが見えるようにシステムの表示設定を変更。
 この二つのファイルをコピペしたらリセット。起動したら親指キュンのコントロールパネルを開いて親指キーを設定。左を[無変換]、右を[space]キーにした。あと、sigmarion IIIの場合はキーボードレイアウトのチェックをしないと文字キーの一部がずれているので、そのチェックで修正。MS-IMEの設定は「かな」で記号などを好みに設定。これでNICOLAができるようになりました。sigmarionに比べるとsigmarion IIIは画面が広いのでいいなぁ。

 EtherカードでLAN接続しようとしたがこれはうまく行きませんでした。ひょっとすると、カード自体が壊れているのかも。sigmarionで使っていたものだが最近これでうまくつながらなくなっていたので。というわけで本日はネットにはつなげるところまではいきませんでした。でもsigmarion IIIを入手しようと思ったのは、ネットにつなぐことよりも手軽なNICOLAマシンが欲しいと思ったからで、ネットは二の次だからこれでよし。

 ノートパソコンに押されて、キーボード付のPDAは現在なくなってしまいました。かろうじてWILLCOMのEDGEにzero3シリーズというのがあるけど、でもこれは電話だし、最低でもsigmarionキーボードぐらいの大きさがないと両手全指のタッチタイプは無理。zero3もどの機種も本体のキーボードは小さすぎ。ただしzero3は外付けキーボードが使えるメリットはありますけど。でもそれだと持ち歩くキカイが二つになってしまいます。となるとsigmarion IIIが今のところベストのマシンということになるのではないかと。でもこれも発売中止なので、僕のように欲しくなってしまうと中古で探さねばなりません。

 本来ならIMEをATOKにしたいところだけど、NTT DoCoMoで配布していたというsigmarion III専用のATOKは今はもう手に入らないとの情報が。MS-IMEを鍛えていくしかないのですね…。

★写真は初代sigmarionとsigmarion IIIのそろい踏みです(笑)。両方持っている人は必ず撮る写真。色以外はキーボードは同じです。配置も大きさも。奥行きが大きく、幅は同じ。厚みはsigmarion IIIの方が薄いです。モニタの大きさはsigmarionの方が広く、sigmarion IIIの方が狭いのですが、表示領域で言うとsigmarionが640×240ピクセル、sigmarion IIIが800×480とsigmarion IIIの方が広いのですね。

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