mobile

2009年8月28日 (金)

シャープがモバイルに再挑戦!
けっこういいかも、NetWalker

シャープから面白そうなモバイル機が出ましたね。
Netwalker1
 タッチパネル付5型ワイド液晶・約14mmピッチキーボードを搭載。約161.4×108.7×19.7(最薄部)mmのほぼA6サイズのコンパクトボディ。重さは約409g。持ち歩いて外出先でインターネットやmailができると。
 なるほどな〜。スペックなどの詳細はシャープのページを見てもらうとして(^ε^;)。
Netwalker2
 色は白と黒と赤の3色あるらしいです。見たところ、sigmarionよりは少しキーが大きそうで、これはいいかも。OSがLinuxベースとのことなので、親指シフトにするのもできるでしょうね。キングジムの「ポメラ」の親指シフト化を僕は望んでいたんですが、それがどうも望み薄なので、そうなるとこのシャープの「NetWalker」の方に気持ちが傾いていくんですよね〜、どうしても。しばらくは、注意して情報を収集しよ〜っと(^ε^)。

2008年11月20日 (木)

WILLCOM 03のアップデート
Macユーザはどうすればいいのか!

03update
WILLCOM 03のアップデータが公開され、僕のにもそれを適用しました。

 これをやると新色の黒と中身が同じになるとのこと。「microSDHC」が使えるようになるとか、Opera mobileのデフォルトのフォントサイズが大きくなるとか、他にもライトメールやWILLCOM 03メールでの改善がなされているようです。最近ライトメールで返信してると、突然落ちたりしてたけど、それも治ったかな〜?

 さてさて、このインストールですが、アップデータをダウンロードするのがけっこう大変。WindowsマシンでダウンロードしてWindowsマシンからインストールするか、WILLCOM 03本体でダウンロードしてインストールするか、方法は二つです。

 Macintoshユーザのワタクシは、選択肢がないのでWILLCOM 03本体でダウンロードをし始めました。でもデータが20.4MBもあり、高速接続なんてしてないので、とんでもなく時間がかかります。途中であきらめました。しかし前にパッチを当てていた人はまずそれを削除してから行わねばなりません。もう削除したあと。後戻りはできません。このパッチの削除って、ちと面倒だしホントに大丈夫か不安になりますね。今度当てるやつに削除したパッチ分が含まれているとのことなので、まあ信用して削除しました。インストールしようとすると、削除してなかったら「してください」とかメッセージが出るのでその辺りは親切です。

 で、ダウンロードですが、ダメ元でMacintoshでやることにしました。PowerBookG4 12inで落として。すぐダウンロード終了。それをmicroSDに入れて、WILLCOM 03に持って行き、そこから立ち上げて本体にインストール。なんや、ちゃんとインストールできるやん。

081115w0315a

 というわけで、最初からMacintoshでやればよかった。無事1.5aにアップデートできました。しかし、aってなにさ? めっちゃベータ版くさいな。
 けど、Macでもできるということ、こういうの公式にはアナウンスしないのだろうなぁ。microSDが使えるのでWindowsの母艦を必要とすることは今までに一度もなかったですね。

 アップデート後ですが、Operaについては、どこが変わったのかよくわかりません(笑)。その他は安定したような気がします。まだこれから味わってみます。

2008年7月13日 (日)

MobileGear II 再び

080712mg2r330_1
その後、sigmarion IIIはなかなか活用できていないのが現状です。画面表示の文字の小ささがネックでした。これは使ってみるまで気づかなかったなぁ。
 文字全体を大きく表示する設定にもできますが、これをすると表示がおかしくなる箇所があり、使い物にならない感じです。小さい文字で我慢して使うしかありません。となると、ネットを見るなどの用途がメインになりますね。僕がしたいのは、OASYS Pocket3のように、本格的に作文をする専用機が欲しいわけで。
 だから最近は、初代sigmarionの方をよく使っていました。でもここで不安材料が。初代用のバッテリの入手がかなり難しくなってきているのです。ヤフオク見てても、sigmarion2とsigmarion IIIのバッテリしか出てきません。一応乾電池アダプタは入手していますが、これを使うようになると途端にフットワーク悪くなりそうで…。
 そこで、初代sigmarionと同じ使い勝手で、乾電池駆動する、MobileGear II MC/R330を入手しました。大きさはOASYS Pocket3よりもほんのちょっと大きいぐらいですが、キーも充分な大きさがあってとてもいい感じです。

080712mg2r330_2
オアポケを彷彿とさせるすがたでしょ〜?  実は前にMobileGear II MC/R320を使っていたことがあります。じゃ、なぜ使わなくなったのかというと、当時はMobileGear IIに必要以上の期待をかけすぎて、なんでもさせるつもりだったんですね。
 ATOK Pocketを買ってインストールしたり、その他ソフトとかいっぱい入れて、カスタマイズもしまくっていました。それでバッテリ切れで、バックアップ電池も切れたときに、後から入れたソフトや設定が全部飛んでしまったのを2度ほど経験し、嫌になって処分してしまったんです。

 今回はその後継機のR330で、最初からROMにATOK Pocketが入っています。ということはトラブルでも消えることがないということ。ユーザ辞書さえバックアップしておけばいい。それに今回はこのモバギでネットを見たり、メールの送受信をさせる気はありません。現在sigmarionで作文マシンに徹しているのと基本的に同じ使い方をするつもり。そうなるとトラブルになってもバックアップから復旧するのはとても簡単です。そしてこの程度だと母艦となるWindowsマシンも必要ありません。市販の単三電池2本で動きますから、将来的にも電池の心配がありません。

 もちろんsigmarionは使い続けるでしょう。そしてMobileGear IIとTPOに応じて使い分けたいと思います。sigmarion IIIの立場は? …それはこれから考えます。

2007年9月22日 (土)

OASYS Pocket3

Pocket3
今日はシグマリオンではなくて、それ以前のモバイル機のことを書いてみましょう。
 このマシンは、富士通の出していたワープロOASYSの中でもモバイル機として人気を博したPocketシリーズの最終機「OASYS Pocket3」です。

 Pocket3に関しては「ふえるシグマリオンONE」のエッセイにも度々登場していますし、「関心空間」の僕の部屋にも載せています。(この写真は「関心空間」に載せるように撮ったもの)
 このモバイルワープロ、現在でもまだ現役で使っている人もいるぐらいのマシンです。発売は1994年ですから、既に13年経っているわけですね。13年も使い続けられるキカイってすごいですね。それだけ設計段階のコンセプトがしっかりしていたということでしょう。
 香港にも持っていって、CompuServe(アメリカのパソコン通信サービスで、日本のNifty Serveはここと提携していた)のポイントからNiftyに入って、掲示板への書き込みやメールなどに使ったりしていました。そう、パソコン通信だから文字だけの世界です。

 大きさは初代sigmarionとモバイルギアIIの中間ぐらいです。NICOLA準拠のキーボードで、キータッチは最高。当時リアルタイム会議(RT)と呼ばれていたチャットをするのにも重宝しました。
 会議の議事録なんかを取るのには最適のマシンではないでしょうか。僕も議事録や職場の聴覚障碍者への要約筆記にも使いました。
 乾電池だけで動くのが便利です。Pocket3はOSを二つ搭載しています。ワープロとしてのOASYSとOASYSを機能拡張させるためにMS-DOS。でもMS-DOSは通信とスケジュール管理のソフトを動かすために後ろ側で動いていて、表に見えていません。けどそれを使って、様々なことをさせて活用している人たちがいました。MS-DOSのエディタやFEPも使えたりと面白かったんですね。MS-DOS側で動かす欠点は電池の減りが早いことです。

 僕はOASYS側で使っていました。電池の持ちは格段に違います。通信しなければなかなかなくなりませんでした。当時はニッケル水素充電池を買ってそれで運用していました。通信をすると早く減るので、その時は単三電池ですからコンビニで買えばいいわけです。
 OASYS側での欠点は、ワープロですから、半角英数字を使ったときに、文字が奇数個だったら余った半角分を詰めることができない点でしょうか。書いた文章をそのままパソコン通信などで使う場合はその半角を詰めて送り出してくれますが、テキストデータとして例えばMacに取り込む場合は半角アキが残ってしまうのです。
 まあ、そんなこんなで、大好きなモバイルであります。もう通信には使えませんけどね。

 一緒に写っているのは、AppleのPDA、Newton Message Pad用のストレージカードです。OASYS Pocketで使えるICメモリーカードが当時1MBで2万円ぐらいしたと思います。このNewtonのカードも同じICメモリーカードです。新古品で入手。1000円ぐらいだったかな? 2枚持っています。
 Newtonも不幸なPDAでしたね。PDAにしてはちょっと大きすぎるし。もしも…はないんですが、もしもずっとシリーズが続いていたら、今どんな形に進化していたでしょうね。

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