そしてWILLCOM 03をニコラ化する

▼先日、電話を京ぽん改からWILLCOM 03に機種変更したことは書きました。小さくても一応キーボード付きなので、電話のテンキーでのイライラする入力から解放されたと。どうも一文字をだすのに何度もキーを叩かないといけないのはしんどいですね。だからローマ字入力であっても、キーボードで入力ができるというのがどれだけスカッと爽やかな気分になることか。精神衛生上非常によろしい。
だけど、本来なら僕は親指シフターなので、親指シフトで作文がしたいわけです。
でも、残念ながらWILLCOM 03のキーボードは、昔のHP200LXと同じく、親指のみで打鍵する小さなキー。当然五本指を両手でタッチタイプできるほどの大きさのキーボードではないから、WILLCOM 03単独ではむりなのだけど、それが便利グッズよって可能になるのだ!という噂が流れてきました。しかもお誂え向きの折りたたみキーボードがあのREUDOから発売されたというのです。これは入手しないわけにはいかないでしょう。というわけで、まず、そのキーボードとWILLCOM 03を繋ぐアダプタを入手しました。WILLCOMのネットショップではどうも品切れらしく購入ボタンが押せない状態でしたが、なんと
Amazonに在庫があったのですぐ発注。
そして、キーボードの専門店「ショップU」にその噂の折りたたみキーボードを発注しました。REUDOのRboard for Keitai RBK-500Uというやつです。REUDOというと昔から富士通以外で親指シフトキーボードを作ってきたメーカーです。だから親指シフト用でなくても、親指シフトがしやすいキーボードを作ってくれるのですね。
さて、ハードはこれで揃ったと。あとはソフトです。ありがたいことにHiroyuki OgasawaraさんがつくってくださったWindows Mobile用のキーボードカスタマイズツール「em1key v1.27」というソフトとそのソフト用の親指シフトよう設定ファイル「oyayubiwm145」の二つを使います。
僕はMacintoshユーザですが、Windowsの母艦は全く必要ありません。microSDカードを使ってコピーして、WILLCOM 03側にペーストしてから、そのファイルをタップするだけです。
全部Macで設定の変更もできました。一部親指キーの設定を変更したりする必要があるのですが、それはエディタで開いて書き換えるだけ。これも全部Mac側で行ってmicroSDカードで持って行くだけ。落ち着いて説明書をよく読んで、行っていけば大丈夫です。失敗してもデフォルトの設定ファイルをもう一度入れ直すだけで復帰できますので全く心配はありません。
というわけで、今とても快適に親指シフトが使えています。うれしい〜! 世界最小最新のNICOLAマシンの完成です。この記事は書くのもアップするのも、WILLCOM 03でやりました。


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